妊婦~出産~子育てブログ
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昨日受けてきました
出産のVTRをみて感動~
人のでこんなに感動したら
自分の時はどうなるんだろ~

わ~ぼってん~
早く会いたいな~
笑
その他
お産の兆候についてや
入院のタイミング
陣痛に立ち向かう方法
…等々。
しっかり勉強してきました

呼吸法は…色々ありますが
本当に歌の腹式呼吸と同じかも知れません
とにかく【呼吸を吐く】ことに
集中するのが大切なんだなと
陣痛苦しくなったら
いつも皆にレッスンしている
【ほぉ~…
】
をやろうと決意したり
この呼吸は
【とりあえず呼吸やっとこう】
では意味が無いんですって
真剣に呼吸に集中することが
大切らしいので


日頃の発声レッスンをイメージして
軽く呼吸発声したいと思います
笑
歌うことが好きなので
リラックスCDではなくて
ミュージカルソングのカラオケを
持っていくようにしてみようか
痛くても軽く歌えば
最長1分の陣痛の痛みを
乗り越えられるかも知れない?!
…甘いか
笑
さてさて
最近やはりやたらと
お腹がムギュ~っと突っ張る感じや
膣からお腹のお臍に向かって
ピキーンと刺すような
軽い痛みがします


でも…その痛みは
私的にはあまり大した事がなくて
全然平気だったりするので
一応…通常通りと
私は判断して
様々な予定を入れているのですが
もしこれが
前駆陣痛だったりしたら
どうしましょう?
ちょっとどこを調べても
どういう痛みかの
形態模写?!が無く


感覚のことや
抽象的な書き方が大半なので
判断に若干困ったりもしてます
ま~最終的には
気にしないけどね~

しかし【生理痛の軽い感じ】って
私…生理痛重かったから
本当に生理痛くらいにならないと
気付かないかも


軽い感じってどんなだろう?

今も電話くれた母に聞いたけど
やっぱり昔過ぎてわからんらしい
笑
ん~まぁいっか


あまり神経質にならず
ギリギリまで好きな事やって楽しもう
笑
ぼってんは今日も元気です


出産のVTRをみて感動~

人のでこんなに感動したら
自分の時はどうなるんだろ~


わ~ぼってん~
早く会いたいな~


その他
お産の兆候についてや
入院のタイミング
陣痛に立ち向かう方法
…等々。
しっかり勉強してきました


呼吸法は…色々ありますが
本当に歌の腹式呼吸と同じかも知れません

とにかく【呼吸を吐く】ことに
集中するのが大切なんだなと

陣痛苦しくなったら
いつも皆にレッスンしている
【ほぉ~…

をやろうと決意したり

この呼吸は
【とりあえず呼吸やっとこう】
では意味が無いんですって

真剣に呼吸に集中することが
大切らしいので



日頃の発声レッスンをイメージして
軽く呼吸発声したいと思います

歌うことが好きなので
リラックスCDではなくて
ミュージカルソングのカラオケを
持っていくようにしてみようか

痛くても軽く歌えば
最長1分の陣痛の痛みを
乗り越えられるかも知れない?!
…甘いか

さてさて

最近やはりやたらと
お腹がムギュ~っと突っ張る感じや
膣からお腹のお臍に向かって
ピキーンと刺すような
軽い痛みがします



でも…その痛みは
私的にはあまり大した事がなくて
全然平気だったりするので

一応…通常通りと
私は判断して
様々な予定を入れているのですが

もしこれが
前駆陣痛だったりしたら
どうしましょう?

ちょっとどこを調べても
どういう痛みかの
形態模写?!が無く



感覚のことや
抽象的な書き方が大半なので

判断に若干困ったりもしてます

ま~最終的には
気にしないけどね~


しかし【生理痛の軽い感じ】って
私…生理痛重かったから
本当に生理痛くらいにならないと
気付かないかも



軽い感じってどんなだろう?


今も電話くれた母に聞いたけど
やっぱり昔過ぎてわからんらしい

ん~まぁいっか



あまり神経質にならず
ギリギリまで好きな事やって楽しもう


ぼってんは今日も元気です


4/1から色々と妊婦補助金の件が
追加になりましたね
それによって
無料の追加券が増えたのですが
実は各市によって
割引回数は14回と決まっていても
割引率の合計はほぼ同じでも
各回の割引率はまったく違う様です
笑
私の様に授かり婚で
尚且つ途中から追加券が来たタイプは
うまく考えないと
入籍や引っ越し等で下手に住所を変更すると
回数が減ってしまったり
割引率の合計が低かったりと
ちょっとだけ制度を充分に
受けられないかもしれない事が
発覚してしまいました
例をあげると私の場合
現在身を置いてるのがH市
この先引っ越す予定がS市だとして
H市は
一番お金のかかる初回妊婦健診の補助額は
約10000円なのですが
S市はそれが16800円
これだけみれば
S市の方が補助額が大きいのですが
私はもうとっくにここを越えているので
この差額の6800円の補助は
受けることは出来ません
実はS市は2・5回目の割引率も高く
8300円・6000円なのですが
それはH市では
2980円・4680円となり
6640円の差額が出ます
もちろんこれも私は過ぎてるので
もう差額の返還はされません
結局初期段階の差額の合計は13440円
でも!普通妊婦健診の方では
H市は3000円×9回補助
S市は2000円×9回補助
これだけで9000円の差額。
さらに中期や後期の補助も
H市は各6000円
S市は5500円・4500円
ここでも2000円の差
合計約11000円。
結局S市に引っ越してしまうと
この11000円の差額は受けられません

(H市の分は届いた案内で確認
S市の分は保健センターに電話して確認)
要するにS市は初期段階のみ
補助額が高いと言うことになり
それに対しもう私は
妊娠中期~後期に入るので
可能ならばこのまま出産終えるまで
H市の住民でいる方が良いと
そう言う事になるのですね
笑
(初期で13400円も補助を受けられなかった上に
移動することによって
さらに11000円の補助を受けられず
合計25000円が補助対象外に
なってしまうのだ

)
しかし5/2に入籍予定は迫り
そこは外したくない日程
さて…とりあえず入籍した上で
最後までH市の住民で
尚且つ現在のまま親の扶養家族として
社会保険に置いてもらえるのか。
色々調べたところ
答えはYES

もちろんそれに伴う手続きは
必要にはなりますが
要するに婚姻届は【新戸籍】を作るもので
住民票を作るものでは無い=後で移動出来る事と
社会保険・国民健康保険は
世帯で構成が組めるので
例え他人でも同一住所ならば
一世帯と見なされるらしく
嫁に出た私が
やむを得ない事情で親元に住民票を置き
彼の住民票に移動するまでは
親の世帯にお世話になる事が出来る
これが今の現状なんですね

という事で
出産までは婚姻関係を結びながら
親元に住民票を置く事にしました
そして赤ちゃんが生まれたら
出生届けと同時に
私の住民票をS市へ
そして国民健康保険を
彼の世帯へ組み込み母子ともに加入
そう言う流れが決まりました

う~む
国の制度は難しい
何も勉強せずに無知でいると
実は受けられるはずの補助制度が
受けられないままなんて事は
ザラにありますね

笑
やはり国の制度や病気は他人任せにせず
自ら学んで知識を増やすことが
最終的に自分の身を守る事になるのですね~
それを今回痛感しました
さてさて。
ぼってんは…今日も
お腹でグリグリ回ってます
笑
おりこうさんで元気です
追加になりましたね

それによって
無料の追加券が増えたのですが

実は各市によって
割引回数は14回と決まっていても
割引率の合計はほぼ同じでも
各回の割引率はまったく違う様です

私の様に授かり婚で
尚且つ途中から追加券が来たタイプは

うまく考えないと
入籍や引っ越し等で下手に住所を変更すると
回数が減ってしまったり
割引率の合計が低かったりと
ちょっとだけ制度を充分に
受けられないかもしれない事が
発覚してしまいました

例をあげると私の場合
現在身を置いてるのがH市
この先引っ越す予定がS市だとして

H市は
一番お金のかかる初回妊婦健診の補助額は
約10000円なのですが
S市はそれが16800円
これだけみれば
S市の方が補助額が大きいのですが

私はもうとっくにここを越えているので
この差額の6800円の補助は
受けることは出来ません

実はS市は2・5回目の割引率も高く
8300円・6000円なのですが
それはH市では
2980円・4680円となり
6640円の差額が出ます

もちろんこれも私は過ぎてるので
もう差額の返還はされません

結局初期段階の差額の合計は13440円

でも!普通妊婦健診の方では
H市は3000円×9回補助
S市は2000円×9回補助
これだけで9000円の差額。
さらに中期や後期の補助も
H市は各6000円
S市は5500円・4500円
ここでも2000円の差
合計約11000円。
結局S市に引っ越してしまうと
この11000円の差額は受けられません


(H市の分は届いた案内で確認
S市の分は保健センターに電話して確認)
要するにS市は初期段階のみ
補助額が高いと言うことになり

それに対しもう私は
妊娠中期~後期に入るので

可能ならばこのまま出産終えるまで
H市の住民でいる方が良いと
そう言う事になるのですね

(初期で13400円も補助を受けられなかった上に
移動することによって
さらに11000円の補助を受けられず
合計25000円が補助対象外に
なってしまうのだ



しかし5/2に入籍予定は迫り
そこは外したくない日程

さて…とりあえず入籍した上で
最後までH市の住民で
尚且つ現在のまま親の扶養家族として
社会保険に置いてもらえるのか。
色々調べたところ

答えはYES


もちろんそれに伴う手続きは
必要にはなりますが

要するに婚姻届は【新戸籍】を作るもので
住民票を作るものでは無い=後で移動出来る事と

社会保険・国民健康保険は
世帯で構成が組めるので
例え他人でも同一住所ならば
一世帯と見なされるらしく

嫁に出た私が
やむを得ない事情で親元に住民票を置き
彼の住民票に移動するまでは
親の世帯にお世話になる事が出来る
これが今の現状なんですね


という事で
出産までは婚姻関係を結びながら
親元に住民票を置く事にしました

そして赤ちゃんが生まれたら
出生届けと同時に
私の住民票をS市へ

そして国民健康保険を
彼の世帯へ組み込み母子ともに加入

そう言う流れが決まりました


う~む

国の制度は難しい

何も勉強せずに無知でいると
実は受けられるはずの補助制度が
受けられないままなんて事は
ザラにありますね



やはり国の制度や病気は他人任せにせず
自ら学んで知識を増やすことが
最終的に自分の身を守る事になるのですね~

それを今回痛感しました

さてさて。
ぼってんは…今日も
お腹でグリグリ回ってます


おりこうさんで元気です

もし2人目産めるなら
やっぱり女の子が良いな~(*^o^*)
そんな思いが少しあり。
(彼の落胆ぶりを周りに伝えると
皆が2人目頑張れと言うので)
ちょっぴり調べてみました♪
それを見たら今回
私に男の子が出来たのは
超納得。
とりあえず男の子が出来る仕組みは
分かりやすく言えば
「排卵日ドンピシャ」
これで良いみたいなのです。
(以下とても下世話というか
かなりリアルな話です。
ごめんなさいf^_^;笑)
そして更にその成功率を高める為には
「女性がイク」
これが有効になるのです。
私はとにかく今から思えば
妊娠しにくい体質だったので
おそらく今回受精したのは
間違いなく排卵日ドンピシャだったと思います。
そうでないと受精は有り得ないのです。
そして…もちろん彼との相性は
基本的にはとても合うので
もちろん私は「イク」に到達出来るわけで。
ちゃんと条件は揃っていたと
そう言う事だったんですね。
もう少し細かく説明すると。
女性は通常
膣内は雑菌等を殺すために【酸性】
子宮内は精子を生かせられる様に【アルカリ性】
になっているらしく。
条件として女性がイクと
膣内が【アルカリ性】に変わるらしいのです。
で。
男の子が出来る条件としてY染色体。
これは酸性にめっぽう弱く寿命が1日。
但し数は多くスピードが早い。
逆に女の子が出来るX染色体は
数は少なくスピードが遅い代わりに
Yに比べて酸性にも強く
寿命が3日あるらしいのです。
(生きてる染色体=1日目YとX・2~3日目Xのみ)
さらに性別が決まるのは
体内で受精したその時。
なので女性がイケば
膣内がアルカリ性になり
スピードの早いY染色体が
更に多く生き延びられる。
だからそれが排卵日ドンピシャなら
男の子としてほぼ間違いなく受精する。
とこうなる訳です。
で…実は…のところ。
ここからはあくまで
推測になるので
確実では無いのですが。
基本的に女性は
「イク」を分からない・知らない人が
多いんですよね。
周りで女の子を産んでる人を
色々思い返してみると。
例えばやはり女性側が
性欲のそんなに強くない人が多い。
(もちろん全員がそうとは言ってませんよ(>_<))
ある意味「普通」と言うのかな。
若くて性経験が浅かったり
性欲があまり多く生まれず
セックスは単純に夫婦・男女のコミュニケーション。
そんな感じなのだと思います。
なので「イク」が分からなくて当然。
そして別に「イク」を知る必要も無いのです。
(過去の私は間違いなくそうでした)
そして排卵日ドンピシャ狙いも
それはきちんと狙わないと難しいので
必然と女の子の確率が上がりますよね。
で…逆に周囲で男の子を産んでる人は
それなりに経験も豊富だったり
相手がお付き合いの長い
身体の相性の合う人だったり
性欲もある方のタイプで。
「イク」を知る事が出来る環境なんです。
さらに女性は「イク」が分かれば
必然と性欲が強くなります。
だから単純にセックスを
コミュニケーションとしてだけではなく
本能的だったり動物的に
出来る様になるんですよね。
だから必然と回数も増える訳で
その分狙わなくても
ドンピシャタイミングが合う確率があがります。
結局そう言う所は
確率的に男の子の可能性が高くなりますよね。
で。
じゃあ私が女の子を産むにはどうするか。
とりあえず一度妊娠したら
次は、期間をあけなければ
妊娠しやすい体質になっているので
ドンピシャを外しても
受精しやすいと言うことで。
ドンピシャ外して私は理性を働かせる。
頑張ってイカない様にする。
これで決まりです(>_<)
要するに…つまんないセックスをすれば良いと…。笑
ただ、この方法だと
とりあえずX染色体の数も少ない事や
基本精子自体はアルカリ性なので
体質的に私の方の酸性が強いと
ドンピシャ外した結果
Y染色体だけでなく
X染色体も3日生きられなくて
受精自体不可能…要するに
妊娠しない確率もあがりますが。
しかし彼は次出来るなら
どうしても女の子が良いだろうし
男の子になってしまうなら
出来なくても良いかなf^_^;
とも思うので♪
まぁこれなら頑張れるかな(*^o^*)笑
でも…私は思いました。
その調べた産み分けには
「男の子を作る方が簡単」と書いてましたが。
私は…現代の女性はやはり
男の子を産む方が難しいなぁと。
もちろん「イカ」なくても
ドンピシャなら男の子の確率はあがるのですが…。
でも結局精子慣れしていない酸性の膣は
「異物だ!」とY染色体を
殺しちゃう気がするんですよねf^_^;
過去の私がそうだった様に。
しかもさっきの染色体寿命のバランスを見ると
「X染色体のみ」の日は2日あるのに
「Y染色体のみ」は無く。
Yが生きている間は
同時にXも生きているから
結局確率は5割なんですよね。
まぁYの方が染色体数が多いらしいので
それを加味してもY6:X4
良く言ってY7:X3かな~。
なので私的数値で男の子誕生の確率を示すと
ドンピシャ&イク有りで約7~9割
ドンピシャのみで約4~6割
こんな感じかな?
そう言う意味では結局
何となく妊娠してしまえる女の子の方が
作るのは簡単だな~と
私は感じていますが…。
どんなもんでしょ。笑
と言うわけで。
生命の神秘&人体の不思議について
またひとつ賢くなった私でした。
でも!
とりあえず今はぼってんを
無事に産む事が大切(*^o^*)
我が愛する息子の為に
頑張るぞ♪
やっぱり女の子が良いな~(*^o^*)
そんな思いが少しあり。
(彼の落胆ぶりを周りに伝えると
皆が2人目頑張れと言うので)
ちょっぴり調べてみました♪
それを見たら今回
私に男の子が出来たのは
超納得。
とりあえず男の子が出来る仕組みは
分かりやすく言えば
「排卵日ドンピシャ」
これで良いみたいなのです。
(以下とても下世話というか
かなりリアルな話です。
ごめんなさいf^_^;笑)
そして更にその成功率を高める為には
「女性がイク」
これが有効になるのです。
私はとにかく今から思えば
妊娠しにくい体質だったので
おそらく今回受精したのは
間違いなく排卵日ドンピシャだったと思います。
そうでないと受精は有り得ないのです。
そして…もちろん彼との相性は
基本的にはとても合うので
もちろん私は「イク」に到達出来るわけで。
ちゃんと条件は揃っていたと
そう言う事だったんですね。
もう少し細かく説明すると。
女性は通常
膣内は雑菌等を殺すために【酸性】
子宮内は精子を生かせられる様に【アルカリ性】
になっているらしく。
条件として女性がイクと
膣内が【アルカリ性】に変わるらしいのです。
で。
男の子が出来る条件としてY染色体。
これは酸性にめっぽう弱く寿命が1日。
但し数は多くスピードが早い。
逆に女の子が出来るX染色体は
数は少なくスピードが遅い代わりに
Yに比べて酸性にも強く
寿命が3日あるらしいのです。
(生きてる染色体=1日目YとX・2~3日目Xのみ)
さらに性別が決まるのは
体内で受精したその時。
なので女性がイケば
膣内がアルカリ性になり
スピードの早いY染色体が
更に多く生き延びられる。
だからそれが排卵日ドンピシャなら
男の子としてほぼ間違いなく受精する。
とこうなる訳です。
で…実は…のところ。
ここからはあくまで
推測になるので
確実では無いのですが。
基本的に女性は
「イク」を分からない・知らない人が
多いんですよね。
周りで女の子を産んでる人を
色々思い返してみると。
例えばやはり女性側が
性欲のそんなに強くない人が多い。
(もちろん全員がそうとは言ってませんよ(>_<))
ある意味「普通」と言うのかな。
若くて性経験が浅かったり
性欲があまり多く生まれず
セックスは単純に夫婦・男女のコミュニケーション。
そんな感じなのだと思います。
なので「イク」が分からなくて当然。
そして別に「イク」を知る必要も無いのです。
(過去の私は間違いなくそうでした)
そして排卵日ドンピシャ狙いも
それはきちんと狙わないと難しいので
必然と女の子の確率が上がりますよね。
で…逆に周囲で男の子を産んでる人は
それなりに経験も豊富だったり
相手がお付き合いの長い
身体の相性の合う人だったり
性欲もある方のタイプで。
「イク」を知る事が出来る環境なんです。
さらに女性は「イク」が分かれば
必然と性欲が強くなります。
だから単純にセックスを
コミュニケーションとしてだけではなく
本能的だったり動物的に
出来る様になるんですよね。
だから必然と回数も増える訳で
その分狙わなくても
ドンピシャタイミングが合う確率があがります。
結局そう言う所は
確率的に男の子の可能性が高くなりますよね。
で。
じゃあ私が女の子を産むにはどうするか。
とりあえず一度妊娠したら
次は、期間をあけなければ
妊娠しやすい体質になっているので
ドンピシャを外しても
受精しやすいと言うことで。
ドンピシャ外して私は理性を働かせる。
頑張ってイカない様にする。
これで決まりです(>_<)
要するに…つまんないセックスをすれば良いと…。笑
ただ、この方法だと
とりあえずX染色体の数も少ない事や
基本精子自体はアルカリ性なので
体質的に私の方の酸性が強いと
ドンピシャ外した結果
Y染色体だけでなく
X染色体も3日生きられなくて
受精自体不可能…要するに
妊娠しない確率もあがりますが。
しかし彼は次出来るなら
どうしても女の子が良いだろうし
男の子になってしまうなら
出来なくても良いかなf^_^;
とも思うので♪
まぁこれなら頑張れるかな(*^o^*)笑
でも…私は思いました。
その調べた産み分けには
「男の子を作る方が簡単」と書いてましたが。
私は…現代の女性はやはり
男の子を産む方が難しいなぁと。
もちろん「イカ」なくても
ドンピシャなら男の子の確率はあがるのですが…。
でも結局精子慣れしていない酸性の膣は
「異物だ!」とY染色体を
殺しちゃう気がするんですよねf^_^;
過去の私がそうだった様に。
しかもさっきの染色体寿命のバランスを見ると
「X染色体のみ」の日は2日あるのに
「Y染色体のみ」は無く。
Yが生きている間は
同時にXも生きているから
結局確率は5割なんですよね。
まぁYの方が染色体数が多いらしいので
それを加味してもY6:X4
良く言ってY7:X3かな~。
なので私的数値で男の子誕生の確率を示すと
ドンピシャ&イク有りで約7~9割
ドンピシャのみで約4~6割
こんな感じかな?
そう言う意味では結局
何となく妊娠してしまえる女の子の方が
作るのは簡単だな~と
私は感じていますが…。
どんなもんでしょ。笑
と言うわけで。
生命の神秘&人体の不思議について
またひとつ賢くなった私でした。
でも!
とりあえず今はぼってんを
無事に産む事が大切(*^o^*)
我が愛する息子の為に
頑張るぞ♪
・コントロールをしない事。
・中途半端な気持ちを捨てる事。
・リミットを自覚する事。
この最低必要条件をきっと満たせば。
ごく普通の健康体の男女なら
必ず妊娠出来るはずだ。
私は今回自分の経験で
そう強く感じました。
そして…それを私よりも7つ上の先輩が
彼女の周りでも起こっている
様々な現象と全て照らし合わせて
それを確信に変えてくれました。
なので意を決して
情報発信します。
妊娠には必ずリミットがあります。
それぞれが排出出来る卵子の数はもう決まっています。
そして…その卵子が無事に
うまく排卵されるとも限りません。
個人差はありますが
排卵期間は生理が来てから約30~35年です。
そしてそのうちで
普通に妊娠が許される期間は
約25年と言うところでしょう。
となると妊娠出来るチャンスは
約300回しかない。
それは毎回の排卵で正確に性交→受精すればの話で。
実際にそこまでチャンスを
生かせられる環境にいるひとは
ほとんどいないでしょう…。
だから要するにチャンスは無限大では無いのです。
初潮を迎えて何年たっていますか?
あと約何回排卵のチャンスがありますか?
もし本当に子供を望むのなら
高齢出産のリスクとは無関係に
私は早く妊娠出来る環境になる事を勧めます。
そしてその為に必要なものを
出来るだけ早く揃える努力はして下さい。
やむを得ず高齢になってしまった方々。
本当に子供を諦められますか?
逆に強く望むことが出来ますか?
中途半端な気持ちは自分を苦しめます。
自分の気持ちに正直になりましょう。
もし諦められずにいたり
強く望む気持ちがあるなら
綺麗事を言っている時間はありません。
さて…命を授かるのは神様や仏様の仕事。
私たち人間が簡単に手を下せるものではないのです。
ですが…努力をしない所には
命は訪れません。
原因の無いところに結果は生まれないのです。
確かに育てる事も出来ない
無責任な妊娠はあまりよくありません。
ですが…妊娠を望みした妊娠なら
きっと自分にも覚悟があるでしょうし
きっと周りも助けてくれます。
だから…一人で解決しようとせず
妊娠を望む事に素直になって下さい。
それに向かう素直な心と
諦めない小さな努力が
きっとあなたに命を運んできます。
努力をせずに望んではいけない。
でも…その望みに執着しない。
そして自分の気持ちを誤魔化さない。
もちろん「努力」の方法は
人によって様々なので
とても難しい事なのですが。
でも【本当に】妊娠を望むなら。
リミットを迎えて後悔しない為にも。
あらゆる努力をしてみて下さい。
例え授からなくても。
きっとやり残して何かを後悔するよりは
きっと…運命を受け入れられる。
だから…忘れないで。
リミットが無い他の事は
意外とあなたの代わりはいるもの。
要するに代役があるものです。
でも…あなたが望む妊娠は
リミットがある。
そして誰もあなたの代わりにはなれない。
代役が決して居ないのです。
作るにしても作らないにしても
妊娠を決して軽く考えないで。
専門家以外の人間がコントロール出来る事ではない。
本当は専門家すらもコントロール出来ない。
そう言う世界だと言う危機感を
忘れないで。
もう一度。
自分が子供を授かる事が
自分の人生に取って
重要かどうかを考えてみて下さい。
決して…後悔の無いように。
応援していますo(^-^)o
追伸
ここまでに考えが至った経緯を
下記のブログに示しておきますo(^-^)o
良ければご一緒に参照して下さい(*^o^*)
・中途半端な気持ちを捨てる事。
・リミットを自覚する事。
この最低必要条件をきっと満たせば。
ごく普通の健康体の男女なら
必ず妊娠出来るはずだ。
私は今回自分の経験で
そう強く感じました。
そして…それを私よりも7つ上の先輩が
彼女の周りでも起こっている
様々な現象と全て照らし合わせて
それを確信に変えてくれました。
なので意を決して
情報発信します。
妊娠には必ずリミットがあります。
それぞれが排出出来る卵子の数はもう決まっています。
そして…その卵子が無事に
うまく排卵されるとも限りません。
個人差はありますが
排卵期間は生理が来てから約30~35年です。
そしてそのうちで
普通に妊娠が許される期間は
約25年と言うところでしょう。
となると妊娠出来るチャンスは
約300回しかない。
それは毎回の排卵で正確に性交→受精すればの話で。
実際にそこまでチャンスを
生かせられる環境にいるひとは
ほとんどいないでしょう…。
だから要するにチャンスは無限大では無いのです。
初潮を迎えて何年たっていますか?
あと約何回排卵のチャンスがありますか?
もし本当に子供を望むのなら
高齢出産のリスクとは無関係に
私は早く妊娠出来る環境になる事を勧めます。
そしてその為に必要なものを
出来るだけ早く揃える努力はして下さい。
やむを得ず高齢になってしまった方々。
本当に子供を諦められますか?
逆に強く望むことが出来ますか?
中途半端な気持ちは自分を苦しめます。
自分の気持ちに正直になりましょう。
もし諦められずにいたり
強く望む気持ちがあるなら
綺麗事を言っている時間はありません。
さて…命を授かるのは神様や仏様の仕事。
私たち人間が簡単に手を下せるものではないのです。
ですが…努力をしない所には
命は訪れません。
原因の無いところに結果は生まれないのです。
確かに育てる事も出来ない
無責任な妊娠はあまりよくありません。
ですが…妊娠を望みした妊娠なら
きっと自分にも覚悟があるでしょうし
きっと周りも助けてくれます。
だから…一人で解決しようとせず
妊娠を望む事に素直になって下さい。
それに向かう素直な心と
諦めない小さな努力が
きっとあなたに命を運んできます。
努力をせずに望んではいけない。
でも…その望みに執着しない。
そして自分の気持ちを誤魔化さない。
もちろん「努力」の方法は
人によって様々なので
とても難しい事なのですが。
でも【本当に】妊娠を望むなら。
リミットを迎えて後悔しない為にも。
あらゆる努力をしてみて下さい。
例え授からなくても。
きっとやり残して何かを後悔するよりは
きっと…運命を受け入れられる。
だから…忘れないで。
リミットが無い他の事は
意外とあなたの代わりはいるもの。
要するに代役があるものです。
でも…あなたが望む妊娠は
リミットがある。
そして誰もあなたの代わりにはなれない。
代役が決して居ないのです。
作るにしても作らないにしても
妊娠を決して軽く考えないで。
専門家以外の人間がコントロール出来る事ではない。
本当は専門家すらもコントロール出来ない。
そう言う世界だと言う危機感を
忘れないで。
もう一度。
自分が子供を授かる事が
自分の人生に取って
重要かどうかを考えてみて下さい。
決して…後悔の無いように。
応援していますo(^-^)o
追伸
ここまでに考えが至った経緯を
下記のブログに示しておきますo(^-^)o
良ければご一緒に参照して下さい(*^o^*)
私がこの妊娠を通して見えた
本当の本当の現実を
先日とある先輩に
色々と話してみました。
・受胎&出産は絶対にコントロール出来ない。
・中途半端な気持ちでは受胎&出産はうまくいかない。
・受胎&出産には必ずリミットがある。
先輩は「その通り!」と言ってくれました。
そして。
「あなたはそれが見えた人なのだから
それを伝える役目がある」
とも言われました。
色々考えました。
とりあえずリミットがより近く
それでいてより受胎を望む人には
絶対に情報だけは与えてあげたい。
そう思って今動いていますo(^-^)o
もちろん受け取るか受け取らないかは
本人の意志なのでどちらでも良いです。
でも私は私の役割を果たそうと思います。
そして…ここにこうやって記せば
またこのブログに巡りあえた人に
伝わっていくかも知れない。
そう思うのでここに記しました。
さてさっきの3つを詳しく話します。
以前のブログにも書きましたが。
まずは
「受胎&出産はコントロール出来ない」
と言うことです。
何故なら排卵→性交→受精さえすれば
必ず妊娠し出産出来る訳では無いからです。
受精しても着床しなければ
妊娠として成立しない。
この着床が…年齢上がればあがるほど。
そして更に受精回数が少なければ少ないほど
なかなか成立しにくいのです。
私は28歳頃にそれを何度も試しました。
婦人科に行き自分の身体に異常が無いかを確かめ。
基礎体温&排卵検査薬でしっかりタイミングを計り
間違いなくドンピシャだった性交を
長期間繰り返しても妊娠しなかったこと。
そして…30歳を越えてから。
相手も変わった上で
今度は避妊をまったくしない状態で
かなりコンスタントに性交を繰り返しても
全く妊娠しなかったこと。
そして…生理が来ても
排卵が必ず行われているとは限らないこと。
(無排卵月経の可能性があると言うこと)
そして排卵誘発剤を服用したとしても
妊娠出来るとは限らないこと。
これは…全て自分の実体験を元に得た知識でした。
そして…その結果。
コントロールを本気でやめた瞬間。
今回の自然妊娠が訪れたのです。
昔あんなに無防備に性交していても
出来なかったはずの同じスタイルで
今度は逆に妊娠したのです。
そして…幸い私は今のところ
順調に成長していますが。
この着床後に胎児が成長しなければ
出産にはつながらない現実を
今たくさん知る事が出来ています。
次に。
「中途半端な気持ちでは受胎・出産は出来ない」
「受胎・出産にはリミットがある」
これは…その先輩と
今まで何度も話した事がありました。
いつも彼女は言っていました。
「妊娠は「何が何でも妊娠したい!」くらいの強さと
逆に「妊娠しなくてもいい!」くらいの諦めや覚悟がないと
妊娠機能が働かないと思うんだよね」
私はその言葉をずっと頭では理解はしていました。
それが今現実となって理解出来るのです。
無排卵月経になった時に
私は選択肢を迫られました。
妊娠を望むか望まないか。
これは治療法を選ぶために
どうしても避けては通れない選択で。
でも彼にも相談して
不妊治療の選択をしました。
とりあえずこれまでにもずっと
いつ妊娠してもおかしくない状況だったのに
妊娠出来ない理由を知ることは
おかしな事でも何でもないから。
妊娠を望むのではなく
不妊の原因を調べる事が目的。
そう思うようにしていました。
でも…それはあくまで
自分が不妊治療を選んだ言い訳にしか過ぎなくて。
結果としては妊娠の可能性を捨てない事を
選択したまでには過ぎなくて。
過去に狙っても妊娠出来なくて
もうあの時の様に傷付きたくない自分が。
どこかで本気の妊娠を
避けている感覚もありました。
でも不妊治療の一貫を
約1年続けていくなかで。
私の気持ちもたくさん変わり。
いつしか本当に妊娠を望むようになりました。
それを彼と向き合って
話した事もありました。
彼の方の検査も
最後の段階一歩手前までいきました。
彼はとても辛そうでした。
そりゃそうです。
私たちは結婚もしていないし
彼もまだ父親になる自信もない。
こんな事を繰り返していたら
きっと彼の方が参ってしまう。
コントロールされたコミュニケーションほど
男に取って辛いものは無いでしょう。
だから…その時考えました。
今ここで子供を望む気持ちが勝つと
結果彼を失うことになるのでは…と。
そしてその時私は
ただ単に子供が欲しいのではなく。
彼の子供が産みたかったのだと言うことを
思い出すことが出来ました。
だから…彼を失うことは
私の選択肢には無かったのです。
だから諦めました。
受胎をコントロールする事を。
排卵誘発剤を辞めました。
基礎体温をはかるのも辞めました。
念のためその時先生にリミットを聞きました。
無排卵になった時に先生が
「まだもう少し時間があるから
今がチャンスですね」
と言っていたから。
その「もう少しある時間」はいつまでだったのか。
それを思い切って聞いてみました。
もちろん先生は
すぐに答えてくれませんでした。
なので…言いました。
「もちろん個人差があることも分かっています。
でも…一般的にはどうなのですか?」
と。
すると先生はたった一言ポツリとと。
「そうねぇ…35までには妊娠してて欲しかったかな。」
あぁ…そうか。
じゃ無理だな。
35になるまで後4か月しか無い。
本気でそう思いました。
だからその後は妊娠を諦めるため
いつかは妊娠するかも知れないと
そう思って控えていたことも
全部控えるのを辞めました。
スポーツクラブに通い
周囲にはもうひとはな咲かせるゾ!
と宣言をし。
妊娠を望む両親を説得して諦めてもらい。
完全に「いつかは…」と言う
中途半端な行動を辞めました。
ただ。
私がしたもう一つの努力。
それは…彼との自然な
コミュニケーションを続ける事でした。
子供を作るためでは無いコミュニケーション。
でも…わざわざ子供を作らない様にもしない。
私たちに子供が必要ならきっと
「可能性さえ奪わなければ」
必ず授かるのだと。
授からなければそれも必要な結果だと。
きっとこの「可能性を奪う」行為を続けていたら
(避妊したり性交をしない等)
本当に自分に妊娠出産が
必要なのか必要で無いのかの
正確な判断も出来やしない。
そう単純に思いました。
だから
「出来なくても構わない代わりに
いつ出来ても構わない」
そう決心したのです。
いわゆる
「妊娠を望む強さと妊娠を諦める覚悟」
と言う決意をここで持てたのですね。
例えばもし仮に
大きな舞台がその時決まっていても
必要ならば降りる覚悟もしました。
そしてそもそも考えていた
妊娠したら困るから
これは辞めておこうと
行動をセーブするのも辞めました。
(もちろんこの仕事があるから
妊娠を避けようなんて
考えたこともありませんでした。笑
常に仕事に対して私は
「私の代わりはどこにでもいる」
と思ってきたので。笑
そう思える土壌を作ってくれた
ヤ○ハには感謝…かな。笑)
そして…2ヶ月色々考えた末。
本当に妊娠に対する執着が
スッと消えていき。
そして本気で諦められた3ヶ月目。
(11月中旬のブログ参照。笑)
何と…衝撃の妊娠発覚でした。
何てこった!?
それが第一印象でした。
・コントロールをしない事。
・中途半端な気持ちを捨てる事。
・リミットを自覚する事。
この最低必要条件をきっと満たせば。
ごく普通の健康体の男女なら
必ず妊娠出来るはずだ。
私は今回自分の経験で
そう強く感じました。
そして…それを先輩が
確信に変えてくれたのです。
それだけでも。
きっと私が妊娠した意味があったのだと思います。
ずっと不思議だったのです。
何故今のタイミングなんだろうって。
自分の為に妊娠した様に
ずっと思えなかったのです。
だからきっとこうやって
私が妊娠を通して
見たものや得た情報を
発信して行くことが求められている。
そんな風に感じています。
これも…表現者の役目かなo(^-^)oと。
今後もこのお役目を
ずっと果たして行こうと思います♪
頑張るぞ!!
本当の本当の現実を
先日とある先輩に
色々と話してみました。
・受胎&出産は絶対にコントロール出来ない。
・中途半端な気持ちでは受胎&出産はうまくいかない。
・受胎&出産には必ずリミットがある。
先輩は「その通り!」と言ってくれました。
そして。
「あなたはそれが見えた人なのだから
それを伝える役目がある」
とも言われました。
色々考えました。
とりあえずリミットがより近く
それでいてより受胎を望む人には
絶対に情報だけは与えてあげたい。
そう思って今動いていますo(^-^)o
もちろん受け取るか受け取らないかは
本人の意志なのでどちらでも良いです。
でも私は私の役割を果たそうと思います。
そして…ここにこうやって記せば
またこのブログに巡りあえた人に
伝わっていくかも知れない。
そう思うのでここに記しました。
さてさっきの3つを詳しく話します。
以前のブログにも書きましたが。
まずは
「受胎&出産はコントロール出来ない」
と言うことです。
何故なら排卵→性交→受精さえすれば
必ず妊娠し出産出来る訳では無いからです。
受精しても着床しなければ
妊娠として成立しない。
この着床が…年齢上がればあがるほど。
そして更に受精回数が少なければ少ないほど
なかなか成立しにくいのです。
私は28歳頃にそれを何度も試しました。
婦人科に行き自分の身体に異常が無いかを確かめ。
基礎体温&排卵検査薬でしっかりタイミングを計り
間違いなくドンピシャだった性交を
長期間繰り返しても妊娠しなかったこと。
そして…30歳を越えてから。
相手も変わった上で
今度は避妊をまったくしない状態で
かなりコンスタントに性交を繰り返しても
全く妊娠しなかったこと。
そして…生理が来ても
排卵が必ず行われているとは限らないこと。
(無排卵月経の可能性があると言うこと)
そして排卵誘発剤を服用したとしても
妊娠出来るとは限らないこと。
これは…全て自分の実体験を元に得た知識でした。
そして…その結果。
コントロールを本気でやめた瞬間。
今回の自然妊娠が訪れたのです。
昔あんなに無防備に性交していても
出来なかったはずの同じスタイルで
今度は逆に妊娠したのです。
そして…幸い私は今のところ
順調に成長していますが。
この着床後に胎児が成長しなければ
出産にはつながらない現実を
今たくさん知る事が出来ています。
次に。
「中途半端な気持ちでは受胎・出産は出来ない」
「受胎・出産にはリミットがある」
これは…その先輩と
今まで何度も話した事がありました。
いつも彼女は言っていました。
「妊娠は「何が何でも妊娠したい!」くらいの強さと
逆に「妊娠しなくてもいい!」くらいの諦めや覚悟がないと
妊娠機能が働かないと思うんだよね」
私はその言葉をずっと頭では理解はしていました。
それが今現実となって理解出来るのです。
無排卵月経になった時に
私は選択肢を迫られました。
妊娠を望むか望まないか。
これは治療法を選ぶために
どうしても避けては通れない選択で。
でも彼にも相談して
不妊治療の選択をしました。
とりあえずこれまでにもずっと
いつ妊娠してもおかしくない状況だったのに
妊娠出来ない理由を知ることは
おかしな事でも何でもないから。
妊娠を望むのではなく
不妊の原因を調べる事が目的。
そう思うようにしていました。
でも…それはあくまで
自分が不妊治療を選んだ言い訳にしか過ぎなくて。
結果としては妊娠の可能性を捨てない事を
選択したまでには過ぎなくて。
過去に狙っても妊娠出来なくて
もうあの時の様に傷付きたくない自分が。
どこかで本気の妊娠を
避けている感覚もありました。
でも不妊治療の一貫を
約1年続けていくなかで。
私の気持ちもたくさん変わり。
いつしか本当に妊娠を望むようになりました。
それを彼と向き合って
話した事もありました。
彼の方の検査も
最後の段階一歩手前までいきました。
彼はとても辛そうでした。
そりゃそうです。
私たちは結婚もしていないし
彼もまだ父親になる自信もない。
こんな事を繰り返していたら
きっと彼の方が参ってしまう。
コントロールされたコミュニケーションほど
男に取って辛いものは無いでしょう。
だから…その時考えました。
今ここで子供を望む気持ちが勝つと
結果彼を失うことになるのでは…と。
そしてその時私は
ただ単に子供が欲しいのではなく。
彼の子供が産みたかったのだと言うことを
思い出すことが出来ました。
だから…彼を失うことは
私の選択肢には無かったのです。
だから諦めました。
受胎をコントロールする事を。
排卵誘発剤を辞めました。
基礎体温をはかるのも辞めました。
念のためその時先生にリミットを聞きました。
無排卵になった時に先生が
「まだもう少し時間があるから
今がチャンスですね」
と言っていたから。
その「もう少しある時間」はいつまでだったのか。
それを思い切って聞いてみました。
もちろん先生は
すぐに答えてくれませんでした。
なので…言いました。
「もちろん個人差があることも分かっています。
でも…一般的にはどうなのですか?」
と。
すると先生はたった一言ポツリとと。
「そうねぇ…35までには妊娠してて欲しかったかな。」
あぁ…そうか。
じゃ無理だな。
35になるまで後4か月しか無い。
本気でそう思いました。
だからその後は妊娠を諦めるため
いつかは妊娠するかも知れないと
そう思って控えていたことも
全部控えるのを辞めました。
スポーツクラブに通い
周囲にはもうひとはな咲かせるゾ!
と宣言をし。
妊娠を望む両親を説得して諦めてもらい。
完全に「いつかは…」と言う
中途半端な行動を辞めました。
ただ。
私がしたもう一つの努力。
それは…彼との自然な
コミュニケーションを続ける事でした。
子供を作るためでは無いコミュニケーション。
でも…わざわざ子供を作らない様にもしない。
私たちに子供が必要ならきっと
「可能性さえ奪わなければ」
必ず授かるのだと。
授からなければそれも必要な結果だと。
きっとこの「可能性を奪う」行為を続けていたら
(避妊したり性交をしない等)
本当に自分に妊娠出産が
必要なのか必要で無いのかの
正確な判断も出来やしない。
そう単純に思いました。
だから
「出来なくても構わない代わりに
いつ出来ても構わない」
そう決心したのです。
いわゆる
「妊娠を望む強さと妊娠を諦める覚悟」
と言う決意をここで持てたのですね。
例えばもし仮に
大きな舞台がその時決まっていても
必要ならば降りる覚悟もしました。
そしてそもそも考えていた
妊娠したら困るから
これは辞めておこうと
行動をセーブするのも辞めました。
(もちろんこの仕事があるから
妊娠を避けようなんて
考えたこともありませんでした。笑
常に仕事に対して私は
「私の代わりはどこにでもいる」
と思ってきたので。笑
そう思える土壌を作ってくれた
ヤ○ハには感謝…かな。笑)
そして…2ヶ月色々考えた末。
本当に妊娠に対する執着が
スッと消えていき。
そして本気で諦められた3ヶ月目。
(11月中旬のブログ参照。笑)
何と…衝撃の妊娠発覚でした。
何てこった!?
それが第一印象でした。
・コントロールをしない事。
・中途半端な気持ちを捨てる事。
・リミットを自覚する事。
この最低必要条件をきっと満たせば。
ごく普通の健康体の男女なら
必ず妊娠出来るはずだ。
私は今回自分の経験で
そう強く感じました。
そして…それを先輩が
確信に変えてくれたのです。
それだけでも。
きっと私が妊娠した意味があったのだと思います。
ずっと不思議だったのです。
何故今のタイミングなんだろうって。
自分の為に妊娠した様に
ずっと思えなかったのです。
だからきっとこうやって
私が妊娠を通して
見たものや得た情報を
発信して行くことが求められている。
そんな風に感じています。
これも…表現者の役目かなo(^-^)oと。
今後もこのお役目を
ずっと果たして行こうと思います♪
頑張るぞ!!