妊婦~出産~子育てブログ
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4/1から色々と妊婦補助金の件が
追加になりましたね
それによって
無料の追加券が増えたのですが
実は各市によって
割引回数は14回と決まっていても
割引率の合計はほぼ同じでも
各回の割引率はまったく違う様です
笑
私の様に授かり婚で
尚且つ途中から追加券が来たタイプは
うまく考えないと
入籍や引っ越し等で下手に住所を変更すると
回数が減ってしまったり
割引率の合計が低かったりと
ちょっとだけ制度を充分に
受けられないかもしれない事が
発覚してしまいました
例をあげると私の場合
現在身を置いてるのがH市
この先引っ越す予定がS市だとして
H市は
一番お金のかかる初回妊婦健診の補助額は
約10000円なのですが
S市はそれが16800円
これだけみれば
S市の方が補助額が大きいのですが
私はもうとっくにここを越えているので
この差額の6800円の補助は
受けることは出来ません
実はS市は2・5回目の割引率も高く
8300円・6000円なのですが
それはH市では
2980円・4680円となり
6640円の差額が出ます
もちろんこれも私は過ぎてるので
もう差額の返還はされません
結局初期段階の差額の合計は13440円
でも!普通妊婦健診の方では
H市は3000円×9回補助
S市は2000円×9回補助
これだけで9000円の差額。
さらに中期や後期の補助も
H市は各6000円
S市は5500円・4500円
ここでも2000円の差
合計約11000円。
結局S市に引っ越してしまうと
この11000円の差額は受けられません

(H市の分は届いた案内で確認
S市の分は保健センターに電話して確認)
要するにS市は初期段階のみ
補助額が高いと言うことになり
それに対しもう私は
妊娠中期~後期に入るので
可能ならばこのまま出産終えるまで
H市の住民でいる方が良いと
そう言う事になるのですね
笑
(初期で13400円も補助を受けられなかった上に
移動することによって
さらに11000円の補助を受けられず
合計25000円が補助対象外に
なってしまうのだ

)
しかし5/2に入籍予定は迫り
そこは外したくない日程
さて…とりあえず入籍した上で
最後までH市の住民で
尚且つ現在のまま親の扶養家族として
社会保険に置いてもらえるのか。
色々調べたところ
答えはYES

もちろんそれに伴う手続きは
必要にはなりますが
要するに婚姻届は【新戸籍】を作るもので
住民票を作るものでは無い=後で移動出来る事と
社会保険・国民健康保険は
世帯で構成が組めるので
例え他人でも同一住所ならば
一世帯と見なされるらしく
嫁に出た私が
やむを得ない事情で親元に住民票を置き
彼の住民票に移動するまでは
親の世帯にお世話になる事が出来る
これが今の現状なんですね

という事で
出産までは婚姻関係を結びながら
親元に住民票を置く事にしました
そして赤ちゃんが生まれたら
出生届けと同時に
私の住民票をS市へ
そして国民健康保険を
彼の世帯へ組み込み母子ともに加入
そう言う流れが決まりました

う~む
国の制度は難しい
何も勉強せずに無知でいると
実は受けられるはずの補助制度が
受けられないままなんて事は
ザラにありますね

笑
やはり国の制度や病気は他人任せにせず
自ら学んで知識を増やすことが
最終的に自分の身を守る事になるのですね~
それを今回痛感しました
さてさて。
ぼってんは…今日も
お腹でグリグリ回ってます
笑
おりこうさんで元気です
追加になりましたね

それによって
無料の追加券が増えたのですが

実は各市によって
割引回数は14回と決まっていても
割引率の合計はほぼ同じでも
各回の割引率はまったく違う様です

私の様に授かり婚で
尚且つ途中から追加券が来たタイプは

うまく考えないと
入籍や引っ越し等で下手に住所を変更すると
回数が減ってしまったり
割引率の合計が低かったりと
ちょっとだけ制度を充分に
受けられないかもしれない事が
発覚してしまいました

例をあげると私の場合
現在身を置いてるのがH市
この先引っ越す予定がS市だとして

H市は
一番お金のかかる初回妊婦健診の補助額は
約10000円なのですが
S市はそれが16800円
これだけみれば
S市の方が補助額が大きいのですが

私はもうとっくにここを越えているので
この差額の6800円の補助は
受けることは出来ません

実はS市は2・5回目の割引率も高く
8300円・6000円なのですが
それはH市では
2980円・4680円となり
6640円の差額が出ます

もちろんこれも私は過ぎてるので
もう差額の返還はされません

結局初期段階の差額の合計は13440円

でも!普通妊婦健診の方では
H市は3000円×9回補助
S市は2000円×9回補助
これだけで9000円の差額。
さらに中期や後期の補助も
H市は各6000円
S市は5500円・4500円
ここでも2000円の差
合計約11000円。
結局S市に引っ越してしまうと
この11000円の差額は受けられません


(H市の分は届いた案内で確認
S市の分は保健センターに電話して確認)
要するにS市は初期段階のみ
補助額が高いと言うことになり

それに対しもう私は
妊娠中期~後期に入るので

可能ならばこのまま出産終えるまで
H市の住民でいる方が良いと
そう言う事になるのですね

(初期で13400円も補助を受けられなかった上に
移動することによって
さらに11000円の補助を受けられず
合計25000円が補助対象外に
なってしまうのだ



しかし5/2に入籍予定は迫り
そこは外したくない日程

さて…とりあえず入籍した上で
最後までH市の住民で
尚且つ現在のまま親の扶養家族として
社会保険に置いてもらえるのか。
色々調べたところ

答えはYES


もちろんそれに伴う手続きは
必要にはなりますが

要するに婚姻届は【新戸籍】を作るもので
住民票を作るものでは無い=後で移動出来る事と

社会保険・国民健康保険は
世帯で構成が組めるので
例え他人でも同一住所ならば
一世帯と見なされるらしく

嫁に出た私が
やむを得ない事情で親元に住民票を置き
彼の住民票に移動するまでは
親の世帯にお世話になる事が出来る
これが今の現状なんですね


という事で
出産までは婚姻関係を結びながら
親元に住民票を置く事にしました

そして赤ちゃんが生まれたら
出生届けと同時に
私の住民票をS市へ

そして国民健康保険を
彼の世帯へ組み込み母子ともに加入

そう言う流れが決まりました


う~む

国の制度は難しい

何も勉強せずに無知でいると
実は受けられるはずの補助制度が
受けられないままなんて事は
ザラにありますね



やはり国の制度や病気は他人任せにせず
自ら学んで知識を増やすことが
最終的に自分の身を守る事になるのですね~

それを今回痛感しました

さてさて。
ぼってんは…今日も
お腹でグリグリ回ってます


おりこうさんで元気です

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