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月のもの…来てるような来てないような

変な感じ

でも…母乳の人は不純になりやすいそうです
まぁ授乳中は薬の服用は控えるべきなので
来なくても別に良い

てなわけで…ホッとひと安心です

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ついに…来たようです
毎月恒例の月のものが…
きっかり出産から2ヶ月です

さてさて
痛みは出産後マシになっているのか?!
かなり気がかりです

今のところ始まったばかりで
まだ全然大丈夫ですが…。

どうかマシになっています様に


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火曜日の早朝から
軽く微熱出していました
寝不足かな?疲れかな?
でも排尿痛やその他諸々
気になる症状もあるので
水曜日に婦人科で診てもらいました

特に大きな異常は無かったのですが
自宅で計った体温が
35℃しかなかったり
そんなこんなで
どうもホルモンのバランスが崩れて
頭痛などの諸症状が出ている可能性も

で…漢方薬を処方してもらい
昨日昼から飲んでいます

どうも少し効いてるのか
身体が随分マシになってきました

ただ今授乳起きして
また寝るところ

さて…何時間(何分?)寝かせてくれるかな?

おやすみなさい

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ここで名前の件のお話
(お七夜のブログ参照笑)

その後やっと母親が中へ入れてもらえる

私はそこでしばらくお休み
助産師さんが片付けの合間に
母に抱っこさせてくれたり
パパに抱っこさせてくれたり
私に抱かせてくれたり
その後すぐに父と彼のママが到着

ここで家族とのご対面の時間
皆大喜びで代わる代わるだっこ

そして家族やパパも一旦外に出されて
私とぼってんちゃんの二人きりに

幸い私は3人目の最後の分娩なので
後につかえる人もなく
ゆっくり分娩台で休ませてもらえる

気が付けばそこで眠ってました

部屋に戻れたのは9時30分頃
もう助産師さんの引き継ぎは終わり
とりあげてくれた助産師さんは
いなくなっちゃってました

「では部屋に戻りましょうか」
と交代の助産師さんに言われて
起き上がろうとすると
「あ!待ってください車椅子用意しますので」
と言われて不思議

「え~?私寝たし結構大丈夫やねんけどな~」

と思ったのですが

実際立ってみたらビックリ!!
身体がいつもの5倍くらい重い!!

「そら…車椅子いるわ
と観念し車椅子に乗せられて自室へ

彼や両親たちが待ってくれていて
お疲れさんと声をかけてくれる

そしてとにかく休むことと言うことで
両親も帰り、彼も彼ママを送りに行く

はぁ…入院から約24時間
長い長い闘いでした

まさか3人かぶるとは
でも…良い想い出です

さてさて
とりあえず出産記録の番外編として
また今度改めて
残りの二人がその時どんな修羅場を迎えていたか!

実はそれを聞くことが出来ています

本人たちにまだ許可をもらってないので
掲載は先に伸ばしますが
またいつかOK出たら
こちらにご報告をしたいと思います

私も大変でしたが
先の二人も大変だったんですよ

…と言うわけで
長々と語りましたが出産報告

とにかく…出産は待たされると大変だ!
それが一番の感想でした

でも…………楽しかった…かも

これから出産を迎える方
是非頑張って下さいね~
応援しています

最後まで読んで戴いて
有り難うございました


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ズルズルズル!
「はぅ~出た~…」
と感じた瞬間に

「お゛ぎゃ゛~゛゛゛!」
羊水を飲んでしまって
ダミ声の泣き声

助産師さんが「6時6分」と言い
先生たちが吸引で羊水を吸い出すと…
改めて!

「オギャア!オギャア!」
ぼってんちゃんの誕生!です!!

もう一人の助産師さんに
「両手を広げて
と言われたので広げると
ビニールシートの様なものを腕に乗せてくれて
…その後ぼってんが

「ごめ~ん!ちょっと血だらけなんやけど~笑」

と助産師さん

どうやら会陰切開の時に
大量出血したらしい
(彼にはそれが見えていたらしい
後で「出血凄かったで」と教えられる)

ポイッとビニールシート越しに置かれた
ぼってんちゃんは確かに血まみれ

でも…置かれた瞬間に感じた
何とも言えない暖かい感覚

ぼってんちゃんも不思議と泣き止む
手をさわるとキュッと握ってくれる

「やっと会えたね~

ひとこと目はそれだった

そしてパパの方を向くと
パパの目もウルウル

「頑張ったな~お疲れさん」

と嬉しそうに声をかけてくれた

そして二人でぼってんちゃんに初めまして

…とまぁ幸せ気分もつかの間
次は胎盤排出

ぼってんちゃんは助産師にお渡しし
横のヒーターのついたベッド?の中に

※血まみれ写真です閲覧注意!!





そこで身体を拭いてもらったり
点眼したりしてる間に

先生は私のお腹を押したりして
またもや「ズルズル」と何かが出た

「はい、胎盤娩出6時11分」

そして…地獄??の切開部の縫合…痛ぁ!!!
麻酔してるらしいが
奥を縫うときは引きつる痛み~

まぁ…我慢は出来ますが

その間にぼってんちゃんは
体重を計りに連れていかれる

外で待っていた母とは
このタイミングに分娩室の外で
一瞬のご対面

戻ってきたら今度は院長先生が
ぼってんちゃんをチェック

身体や頭、色んな所をよく見て
「はい合格
と一言

何となく「良かった」と安心

全てが終わる頃には諸々落ち着き
またもやぼってんちゃんは私の真横にある
ヒーターのついたベッド?の中に

今度はもう綺麗にお洋服着せられてました



…続く

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5時35分
分娩室に移動し辿り着く
彼は両親に連絡

ゆっくり分娩台に乗る
この時に5時45分
数回陣痛が来るけれど
助産師さんには
「もうイキんで良いから!」
とだけ言われていて
特に足元に誰もおらずバタバタ

…なるほど
片付けだけは済んでるけど
私のお産の準備だけはまだなのねん

何だか分からないなりに1回イキんだら
やっと助産師さんがやってきて
「ここ持って!こうやって!ここめがけてイキんだら大丈夫!」
と指導だけしてまた準備の方へ

でも準備の合間に
「上手!それで良いから続けて!
私嘘は言わんから!
あなた本当に上手!
大丈夫やから!」
と担当の助産師さん

何となく膣の出口を触ってみる。
とくに閉じていて何も変わり無い

もう一人の助産師さんは
私の左手に点滴装着
この点滴は後で聞くと
血管確保の為の点滴で
中身はブドウ糖

要するに急に出血が酷くなり
輸血が必要になったときに
慌てて血管を探さずにすむ様にしているらしい

そして数回イキむうちに
コツが分かった気がする

何となくまた出口に軽く触れると
ブヨッとしたものに指が触れる
「!!!!何か出てる!」
こっそりそう思い
そばにいる彼からお茶を飲ませてもらう

そうこうしているうちに
準備が整い院長先生も来られて
本当に分娩開始

会陰に麻酔&そして切開

痛みは別に無い

さて分娩!
…とはいってもTVで見るスタイルではない
分娩台の装置に足を乗せるとか
身体の横にイキむ時に手で掴む
バーを使う訳でもない!

私の両手は太ももを掴み
自分でお股全開にしている状態
何て…原始的?!笑

この時でもう5時55分
既に5~6回はイキんでしまったが

院長先生の
「ラスト2回!」
これが聞こえた瞬間気合いをいれる!
絶対1発で終えてやる

そう決意して
たっぷり呼吸を取り
一気に出すつもりで
ロングブレス

そして陣痛来た来た…。

「ン~~~~~~~~~!!!!(本当は無言…これはイメージ)」

すると補助の助産師さんが
「首下向けて!もう出てくるよ!
「短くハッハッハッ…と呼吸」

院長と助産師さんが何やらやっている
「ハッハッハッ…」
私がその呼吸をした時に
院長先生と助産師さんが
赤ちゃんを引っ張り出す

…続く

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助産師さんがもう一度来て
「今あなた以外にも二人同時で
誰から行くか今決めてるから~」
と言い残してNSTをつけて去っていく

あぁ…最初に産ませて欲しい~
でも子宮口9センチだから
後回しにされるかも

そう不安はよぎりつつ
寝ながらのイキみ逃し継続

失敗ばかりして羊水流れる

4時前頃助産師さんが登場
「とりあえずフーフーウンで頑張って」
と言われたので
「ウンはイキむんですか?!」
と聞くと
「いや、どっちかって言うと
【逃がす】方向で~
と言い残してバタバタ立ち去る

え~~っっ!!!
さっきイキんで良いって言ったのに~

一瞬挫けそうになりながらも
この時点で悟る

「私は…どうも最後だな

ここからが格闘!!
一人2時間と考えて…二人待ち
下手すりゃ4時間?!
あり得ない!

でも…乗りきらなきゃ
どうしようもない。

もう1分でも早く産ませてもらえる様に
前の人が早く終わるのを祈るしかない

陣痛間隔や数値がNSTで記録されているので
彼がそれを観察

陣痛は2~3分間隔になっていると言う

フーフーウン
フーフーウン
…と大体1回の波に4・5回。

彼の手を握りしめて
彼も手をしっかり掴んで
一緒に呼吸してくれたり
「そう!うまいうまい!」
「頑張れ!あと1回目!フーフーウン」
と声をかけてくれる

彼の存在は大きい!!

しかし…失敗すると羊水がこぼれる
もう無理~と泣きそうになる

そして!
「ピリリリリ!ピリリリリ!」
赤ちゃんの心拍が通常の約130くらいから
急に69とか60とかになると
アラームが鳴り続ける

最初は止めかたすらわからず
彼と超パニック&助産師さんが誰も来ない
そしてナースステーションも誰もいない

15分ほどしてようやく助産師さんが来て
「ごめんね!大丈夫!ただ鳴るだけだから」
と止めていく

なのでこの先はアラーム消しは彼の仕事

そんなこんなで夫婦の共同作業も
約50分…経過…
私いつになったら産めるの~

あまりにも心拍が下がるので
赤ちゃんの生命が怖くなるのと
後回しになった事を考えると
下手すれば今から約2時間
それを待つ覚悟をするなら…。

もう無理はしない!
下手に頑張らない!と決意!

例えさらに分娩が遅くなったとしても
精神的に折れる前に
赤ちゃんを苦しくないようにも

体勢を座居に変えようと思い始める

助産師さんに体勢変更の確認を
彼に取ってもらいに行ったけれど
引き続き誰もいない

ナースコールも考えたけど
ここは下手に呼び出して
時間が遅れるなら
一人で勝手に判断してやる

良い!
時間かかっても

私の精神力と…何よりも
赤ちゃんの心拍の方が大事!!

彼の疲れもピークに見えるし
分娩に向けて休ませてあげたい!

そう判断して
また座居スタイルに変更

これならあと1時間は頑張れる
しかも一人でも平気
彼には仮眠をうながす

ここの時点に来たら
イキみ逃しも私流に言うなら
「必殺!知らん知らん戦法!」
…何じゃそりゃ

とにかく陣痛が来たら
お尻の穴をふさいだ
ピラティスボールに神経を集中し
ロングブレスに意識を傾けて
痛みを「知らん知らん~」と
よそで起こってる様に考える様にする

これが【知らん知らん戦法】
これが意外と何とかなる!笑

そんなこんなで約40分

ようやく助産師さん登場!
「ごめんね!待たせて!
さぁ分娩室へ行こう!
もう大丈夫だからね



彼に用意を頼み
立ち上がった瞬間に起こる陣痛を
何とか1回逃して
素早く分娩室へスタスタ移動!!

…続く

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23時45分頃
やっと院長先生の回診

まだまだ子宮口が7センチ…とか言ってるとき
余りにも内診が痛すぎて
そこで破水

0時ジャスト!

凄い量の水・みず・ミズ!
破水したとたん…怖くなる
まだ産めない状態なのに
羊水がどんどん流れ出てしまう恐怖
赤ちゃん大丈夫かな

助産師さんは大丈夫よと言うけれど…。

そしてまた彼と陣痛逃しスタート

うまく呼吸とイキみを逃せると
何事もなく大丈夫なのだけれど

逃しをしくじると
羊水が流れ出るのが分かる
怖い!
痛みより何より
羊水が出てしまうのが怖い

でも実は陣痛の間隔は最初から…まだこの時点でも
5~7分を行ったり来たり
遅い…遅すぎる…
陣痛が逃げてしまうのも怖かったりする

3時頃内診
やっと子宮口9センチ
このくらいになると
もうイキみたくて仕方がない

助産師さんはイキんで良いと言う
でも…何か怖いしどうして良いか分からない

とりあえず院長先生が来てくれる

どうやら赤ちゃんのあたまが
もうそこまで来ているらしい

助産師さんに「イキみたい?」と聞かれ
「イキみたい!」と答える

すると院長先生が
「一度イキんでみましょうか」
と言いイキむと同時に
下がろうとする子宮を押し込んでくれる

要するに引っ張られてる子宮口を
イキんで赤ちゃんが来ようとしているのに合わせ
頭の向こうへ押しやってくれているらしい

その瞬間膣の中がツーンと熱くなった

「赤ちゃんの頭が降りてきてるよ

助産師さんがそう言う。

ここからは少しスピードがあがるかも知れない
でも逆に陣痛間隔も縮まり
ますます寝てのイキみ逃しの成功率下がる

早く~早く産ませて欲しい~

そうこうしているうちに
何やらバタバタ…

…続く


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【24時間11分】

これが私の出産にかかった時間だそうです
5分間隔の陣痛から胎盤排出までの時間を
差すのだそうです

…と言うわけで
若干時間的な記憶は薄れつつありますが
出産記録を綴ろうと思います

かなり長文ですがいくつか項目別に

まず…5分間隔の陣痛
これは過去に書いた記録通り

とにかく10分間隔の陣痛を
家で一人で呼吸法を使い乗りきって
午前6時頃

いきなり嘔吐!
ここから急に間隔が縮まる

そして病院に電話をし
9時まで待って入院

まずは診察から

この時点で子宮口は4センチ開く。

そして病室へ案内されて
着替え&準備をし終えた
その後すぐに両親も到着

彼が諸々の経過を両親に報告

そして…長い陣痛との戦い

彼のママが到着
少しお話しながらも
呼吸で陣痛を逃す

この頃から寝ての陣痛逃しが難しく
ピラティスボールを使って
座った状態で乗り切る感じになる



このボール

これを尾てい骨辺りにしいて座り
陣痛の波の度に重心をかけて押さえる

夕方頃になり…やっと内診。
まだ子宮口6センチ
道のりは遠い

昼間担当の助産師さんが
「出来れば寝たり横向きの方が
子宮口開きやすいですよ」
とアドバイスしてくれる。

やってみる…が辛い!!
本当に辛い!
イキむまではいかないけれど
力が入ってしまう

陣痛の波が来る度に
彼の手を借りて握りしめ
(握りつぶす勢い笑)
横で彼も一緒に思わず呼吸

19時頃一度彼が自宅に
彼ママを送るために退室

私は寝ての陣痛逃しは一人では無理と
また座居スタイルwithボールに変更

一人で陣痛を逃す
これなら一人でも大丈夫

夕方から担当の助産師さんが来てくれる
部屋に私が一人なのを気遣ってか
しばらくそばにいてくれる

陣痛の合間合間に他愛もない話を
聞いてくれるその気持ちが有難い

そのうちに父親が来る。
座居スタイルは継続

彼が戻る&母が到着
助産師さんも登場

「まだまだかかりそうなので
両親は帰ってよし」
との助産師さんのお達し

両親は帰宅で自宅待機

さぁ…彼との寝ての陣痛逃しスタート
辛い!
無理をせずに回数を決めて
時々座居スタイルで休憩

辛いのはトイレ!

立ち上がると陣痛間隔が短くなる

でも膀胱を空にしておかないと
赤ちゃんが下がりにくいらしい

・とりあえず立ち上がる
・陣痛来る
・壁に手をついて呼吸で逃す
・止んだ瞬間に「今だ!」と
スタスタ普段よりも早歩きでトイレへ向かう
・座ると来る陣痛を1回逃してそのあと用をたす
・そしてもう一度くる陣痛を逃したあと
トイレから出て部屋へ帰る

これも毎回大仕事
でも何とか頑張れる

…続く

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ようやく体調的にもスケジュール的にも
回復しはじめまして
落ち着きを取り戻してきました

少しだけ恥骨が痛いのと
(どうしても会陰切開の後をかばうため)
仰向けに寝たあとの腰痛
そして会陰切開のあとそのものが
時々痛むくらいで
体力的にも回復の兆し

ぼってんが退院して次の日に
思いがけず祖母が亡くなり
その日とお通夜は悲しみにくれましたが…。
(詳細はプライベートブログに公開(最下部にリンク有))

気持ちをきちんと切り替えて
子育てを頑張ろうと思い
今日からは復活

というのも

私の退院後すぐ次の日に
まずはぼってんちゃんのお引き取り

そしてその次の日は
ぼってんちゃんの診察

そのあとすぐ祖母の訃報を知り
亡くなった祖母の元へ

更に次の日はお通夜

と毎日外出続きでしたので

今日のお葬式は断念させてもらい
完全に休養をしました

ぼってんちゃんも私もしっかり寝て
多分…退院後1歩も家を出なかったのは
今日が初めてです

おかげで本当に頭も身体も心もスッキリ
今晩はここに泊まってくれるのはパパです
(両親かパパどちらかが交代で
私の側についてくれています)

こんな感じで年明けから3人で
(もしかすると最終的には同居も有る?!)
ファミリーとして生活する感じです

また皆さま遊びにいらして下さいね

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